学校給食で初夏の味覚・サクランボ味わう 農業への理解・ふるさとを誇りに思う心育む 山形市・南山形地区
山形市の小学校で地元の生産者から初夏の味覚・サクランボが贈られ、早速、給食の時間に児童たちが笑顔で味わった。
11日にサクランボが贈られたのは、山形市のみはらしの丘小学校。
山形市の南山形地区では、JAやまがたや生産者などが農業への理解を深め、ふるさとを誇りに思う心を育んでほしいと、毎年子どもたちにサクランボを贈っている。
児童たちに贈られたのは「佐藤錦」15キロ。
早速、給食で振る舞われた。
(リポート)
「午後12時40分を過ぎました。児童の皆さんお待ちかねの給食の時間です。きょうの献立は...、あ、ありました。先ほどのサクランボが登場しています」
全校児童480人、全員に配られた真っ赤なサクランボ。
11日は1人4粒ずつ配られた。
子どもたちはサクランボ1粒1粒を心から味わっていた。
(児童)
「うまかった」
「甘くておいしい。形とかつながっているところが大好き」
「(Q.何回食べたい?)100回」
11日は、同じ地区の南山形小学校にもサクランボ11キロが贈られたという。