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新庄市「指定外」ごみ袋でも回収へ...可燃ごみ袋品薄の可能性受け・期間限定6月8日~7月10日 山形

中東情勢の悪化の影響が長引く中、新庄市はごみ袋の不足を見越して「指定外」の袋でもごみ出しを認める措置を決めた。

新庄市の指定ごみ袋は石油製品「ナフサ」由来のポリエチレンを原材料としている。

中東情勢の悪化を受け買いだめの動きが全国に広がる中、市が5月中旬、市内の約30店舗を対象に在庫の状況について聞き取り調査した結果、可燃ごみの袋が品薄になる可能性があることがわかったという。

このため市は、6月8日~7月10日までの期間限定で、「指定外」の袋でもごみ出しを認める臨時の措置を決めた。

(新庄市環境エネルギー課・杉澤直彦課長)
「店舗で袋が無くなっているのを見ると気が焦るのかも知れないが、今月末までには納品(品薄解消)予定となっているので、まずは落ち着いて対応してほしい」

使用できるのは、透明または半透明の25リットル~50リットルの袋で、町内名と氏名を記入して集積所に持ち込めば通常通り収集するという。

市は、全戸にチラシを配って周知を進める一方、買いだめを控えるなど冷静な対応を呼びかけている。