カッターナイフで首切りつけられたと自作自演...偽計業務妨害の罪で起訴 山形・米沢市
米沢市で2026年1月「カッターナイフのようなもので首を切りつけられた」と警察にうその申し出をして業務を妨害したとして、米沢市の男が起訴された。
偽計業務妨害の罪で起訴されたのは、米沢市の理学療法士・鈴木晃希被告(31)。
起訴状によると、鈴木被告は2026年1月20日、米沢市内の空き家の敷地内で110番通報し、「人からカッターナイフのようなもので切りつけられた」とうその電話をかけた。
警察は1月20日~28日までの9日間、のべ82人の警察官を出して現場の臨場や犯人の捜索・交通検問などの業務に従事し正常な業務の遂行を妨害されたとしている。
鈴木被告は逮捕後、警察の捜査に対して容疑を認めている。
山形地方検察庁米沢支部が起訴したのは5月20日付け。