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仙台の中学生が農業体験・農家民泊 教室では学べない"ホンモノ"の経験から学ぶ 山形・米沢市関地区

仙台市の中学生が米沢市を訪れていて、13日、グループごとに農作業を体験した。

米沢市の南部・関地区では、2013年から農業体験や農家民泊など、中学生の教育旅行に地区をあげて協力している。

2020年にコロナ禍の影響で受け入れを見合わせて以来、7年ぶりとなった中学生の訪問。
今回は、仙台市立生出(おいで)中学校の2年生12人が2泊3日の日程で米沢を訪れ、6人の生徒たちが農業体験でダリアの球根の植え付けに挑戦した。

耕運機で畑を耕し、くわを使って畝を作った後、球根を一つ一つ植え付ける根気のいる作業。
生徒たちは、農家の指導を受けながらていねいに作業を続けていた。

(生徒)
「農業って、若い人たちに浸透していない。体験で感じたことを伝えていけたらと思う」

「普段は知らない人の家に泊まったりすることはない。コミュニケーションを大事にして、これからもあいさつなど頑張っていきたい」

生出中の生徒たちは、14日、上杉博物館などを訪問する予定。