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治療遅れると死に至るケースも 2026年初「ツツガムシ病」 田畑仕事で素肌露出しないで 山形

県内で2026年度初めて、「ツツガムシ病」の発生が確認された。県は感染の予防を呼びかけている。

県によると、4月28日、置賜地域の40代の男性が頭痛や発熱・食欲不振などの症状が出て医療機関を受診したところ、5月11日にツツガムシ病と診断された。

県内でツツガムシ病が確認されたのは2026年度初めてで、男性はすでに回復しているという。

ツツガムシ病は、体長約0.3ミリのダニの一種・ツツガムシの幼虫が人を刺すことで発症する。
症状が風邪に似ているため発症に気がつかないことも多く、手当てが遅れれば死に至るケースもある。

男性は発病する前、山のふもとで作業をしていた。
県は、田畑ややぶなどに入る時は長袖・長ズボン・手袋などを着用し、素肌をできるだけ露出しないよう呼びかけている。