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「審理は一審で十分」"懲役17年実刑判決"受けた被告の控訴審結審 三川町高齢女性殺害事件 山形

2024年、三川町で女性が殺害された事件の裁判。一審で懲役17年の実刑判決を受けた被告の男の控訴審が、12日に仙台高裁で行われた。裁判は12日に結審し、6月判決が言い渡される。

控訴していたのは、三川町の無職・石川一馬被告(29)。

一審の山形地裁の判決によると、石川被告は2024年9月、三川町の高齢女性の自宅に侵入し、女性を足で踏みつけたり首を絞めたりして殺害するなどした。

山形地裁の裁判員裁判で、石川被告は「酒を飲んでいてわからない」などと否認し減刑や免責を主張したが、懲役17年の実刑判決が言い渡されていた。

そして12日、仙台高等裁判所で開かれた控訴審の初公判で、弁護側は殺人と住居侵入について、それぞれ事実誤認であると主張し減刑を求めた。

また、弁護側は被告人質問を求めたが、岡田健彦裁判長は「審理は一審で十分行われた」として請求を却下した。

一方で検察側は控訴棄却を求めている。
公判は12日で結審し、6月11日に判決が言い渡される。