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奥羽線の新型車両「E723系5000番台」公開 安全・快適性向上 2026秋福島~新庄間で運行 山形

JR東日本が奥羽線に投入する新型車両を報道機関に公開した。新型車両での運転は、2026年秋から福島~新庄駅間で始まるという。

奥羽線に投入されるのは、新型車両「E723系5000番台」。
現行の1991年に導入された719系が老朽化したため、車両を置き換え新製された。

車体は、耐久性が高いステンレス製。
奥羽線でなじみのあるオレンジ・白・緑の帯は片側だけ車両の前面に伸びていて、デザインがブラッシュアップされた。

車両内の座席はすべて紅花色のロングシートを採用。
1人当たりの座席幅はこれまでより2センチ~4センチ広くなっていて、ゆったりと座ることができる。

また、全車両に防犯カメラが2台ずつ設置され、安全性が向上。

フリースペースも全車両にあり、わかりやすく塗装されているため、車いすやベビーカーの人も安心して乗ることができる。

さらに、車内トイレの空間も広くなるなど、車両全体の快適性が上がった。

(JR東日本モビリティ・サービス部門車両技術センター・青井修所長)
「"自然と融和"がコンセプトかつ次世代を想起させるイメージ。バリアフリー・セキュリティを意識して作り込んでいて、どなたにも使いやすい。快適に安心し利用してほしい」

新型車両「E723系5000番台」は2両編成で11本を製造。
2026年秋から奥羽線に順次投入され、福島~新庄駅間で運行していく予定。