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日本三大植木市の1つ「薬師祭植木市」始まる バラエティ豊かな約370の店立ち並ぶ 山形市

日本三大植木市の1つとされる薬師祭植木市が、山形市で始まった。会場には約370の店が並び、初日から多くの人でにぎわっていた。

(リポート)
「きょうから始まった植木市。"植木市"というだけあって、たくさんの植木が販売されています。訪れた多くの皆さんが買い物を楽しんでいます」

薬師祭植木市は、山形城主の最上義光が、大火に見舞われた城下町に緑を取り戻そうと始めたのが最初とされ、400年以上の歴史がある。

熊本市・大阪市の植木市と並び、日本三大植木市の1つに数えられている。

2026年の目玉は「夫婦松」とも言われるゴヨウマツ。
その値段はなんと100万円。

このほか、花や多肉植物など17の店で多くの植物が販売されている。

(川西町から)
「初めて来た。クレマチス。家にもいっぱいあるがピンクのクレマチスがほしくて探してやっと見つけた。きれいに咲いてくれたらうれしい」

(市内から)
「2年ぶりくらいに来た。めちゃくちゃかわいいのを買った。色がかわいいのと、あんまり見たことがなかったので買っちゃった」

(市内から)
「多肉植物を買った。大切に名前をつけて育てていきたい。(Q.どんな名前?)白雪姫っていう名前の植物を買ったので、それにちなんだ名前がいいかなと考えてる」

そして植木市のもう1つの魅力としてグルメも欠かせない。
通り一帯には、山形名物のどんどん焼きにカラフルなフルーツあめなど、バラエティに富んだ約350の店が出店している。
訪れた人たちは...。

(市内から)
「甘くておいしい。まだまだ食べてみんなと一緒に食べつくそうと思う」

(仙台から)
「地元が山形で高校生の時はよく来ていた。子どもと一緒にアイスとか食べると、親になって来る植木市は違うなと思う。かき氷おいしいよ」

(県造園業組合連合会・今野久仁正会長)
「今回は金・土・日で開催なので、人が入ってくれていろいろ見てもらえるとうれしい。植木を好きになってもらいたい、それが我々の願い」

薬師祭植木市は、10日までの3日間開かれていて約30万人の来場客を見込んでいるという。