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体長1メートルのクマに襲われ顔骨折などけが・70歳男性命に別条なし 山菜採りで山へ 山形・朝日町

朝日町で、山菜を採ろうと山に入った70歳の男性がクマに襲われた。顔を骨折したが命に別条はないという。

(リポート)
「車の中から安全を確認した上でお伝えします。おそらく男性はこの先に車を停めて、車から降りてすぐにクマに襲われたとみられます」

クマに襲われてけがをしたのは、白鷹町簑和田の無職・70歳の男性。
7日午前6時すぎ、朝日町大船木地内で、山菜を採ろうと山に入った男性2人のうちの1人が体長1メートルのクマに襲われた。

男性と友人の2人はすぐ車に乗って下山し、集落に着いたところで119番通報した。

その後、男性は川西町の病院へ運ばれた。
男性は頭と顔をクマにひっかかれ、頬を骨折するなどのけがをしたものの命に別条はないという。

県内でのクマによる人身被害は、2026年初めて。

現場は「今平(こんぺい)ふれあい交流センター」から北北東へ約1.4キロ進んだ山の中で、地元の人は普段立ち入らない場所だという。

朝日町などはクマがまだ近くにいる可能性があるとして注意を呼び掛けています。

県は4月30日から「クマ出没警報」を発令していて、当面継続するという。
山菜採りシーズンで山に入りたい人も多いと思うが、自分の身を守る行動・判断をしてほしい。