「力士との距離の近さが魅力」佐渡ヶ嶽親方がPR 夏巡業・大相撲新庄場所8月8日開催 山形・新庄市
山形での大相撲・夏巡業、3年連続となる2026年は新庄市で開かれることが決まった。そのPRのため、尾花沢市出身の佐渡ヶ嶽親方が市役所を訪れた。
(佐渡ヶ嶽親方)
「よろしくお願いします」
大相撲新庄場所は新庄市が主催し、8月8日に新庄市体育館で開かれる。
15日、日本相撲協会理事の佐渡ヶ嶽親方と巡業部の尾車親方などが市役所を訪問した。
新庄場所には、佐渡ヶ嶽親方の長男で大関の琴櫻など幕内力士約120人が集結し、取組はもちろん両横綱の土俵入りなども披露される。
県内での夏巡業開催は2024年の尾花沢、2025年の山辺に続き3年連続。
場が盛り上がったのは力士たちの"暑さ対策"。
(佐渡ヶ嶽親方)
「みんな暑がりなので力士たちは"マイ扇風機"を持っている。ロンドン公演では阿炎が大型の扇風機を持って歩いていた」
新庄市での夏巡業開催は1994年以来、32年ぶり。
(佐渡ヶ嶽親方)
「本場所では見られない力士たちの素顔。触れ合いも多いので『サインください』『写真撮ってください』と力士に近づいてほしい」
新庄市は会場に2500人分の席を用意。
チケットの販売は5月16日に始まるが、市民限定の先行販売が5月9日・10日に行われる。
夏巡業の魅力は「力士との距離が近い」こと。
サインや記念撮影に気軽に応じてもらえるなど、取組だけでない楽しみがある。
力士たちは新庄市に宿泊するそうなので、街なかで関取に会えるかもしれない。