県が「サクランボ結実大作戦」 講習会・SNSで凍霜害対策・ミツバチの環境整備方法など発信 山形
県は、サクランボが2年連続で不作だったことを受け、農家を支援する事業「サクランボ結実大作戦」の実施を宣言した。
「サクランボ結実大作戦」は県がJAなどと協力し、生産者へサクランボの結実対策を促すもの。
県は講習会やSNSを通して、凍霜害対策・人工授粉や受粉樹の切り枝設置・ミツバチの環境整備の方法などを紹介するとしている。
吉村知事は8日の会見で、2026年のサクランボ生産の意気込みを語った。
(吉村知事)
「官民一体でしっかり取り組み、今年こそは平年並かそれ以上の生産量を実現したい。多くの人に喜んでほしい」
県はマメコバチの減少に対応する研修会を、4月10日に寒河江市の県園芸農業研究所で行う予定。