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「けん玉への思い深めて」 "ペインティングけん玉"約500点展示 山形・生産量日本一誇る長井市

競技用「けん玉」の生産量日本一を誇る長井市に、色とりどりのけん玉がずらりと並ぶ展示スペースが整備された。ユニークな作品の数々には「多くの人にけん玉への思いを深めてほしい」との願いが込められている。

けん玉が"市技"として認定されている長井市。
タスパークホテル長井の1階に設置された展示スペースには、約500点の色付けされた"ペインティングけん玉"がびっしりと並んでいる。

これらは、日本けん玉協会長井支部などが毎年開いている「けん玉ペインティングコンテスト」の歴代入賞作品で、コンテストが20回目の節目を迎えたことを記念し、一堂に集める場が設けられた。

長井伝統の「黒獅子」や、山形名物「さくらんぼ」といった地域色豊かな作品のほか、東日本大震災直後に作られた「がんばれ東北」や、「早くコロナがおさまりますように」のメッセージなど、その時代を象徴するような作品も多く見られる。

ペイントがはがれてしまうため遊ぶことはできないが、子どもから大人まで、幅広い年代の作者が描いた自由な世界を味わうことができる。

(日本けん玉協会長井支部・齋藤直樹支部長)
「技の"動"と、ペインティングの"静"。両方楽しむことができれば、もっと長井の"市技"にふさわしいけん玉の世界が成立するのではないか」

競技とは違った魅力が味わえるペインティングけん玉の展示スペースは、けん玉の街・長井の新たなスポットとして注目を集めそう。