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トクリュウ捜査強化ねらい「総合戦略特別捜査隊」発足 摘発・グループ壊滅・情報集約 山形

新年度となりさまざまな機関が組織変更をする中、県警が立ち上げたのは新たな特別捜査隊。特殊詐欺や強盗などを繰り返す匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」の捜査を強化するねらいがある。

1日、県警本部で新たに設置された「総合戦略特別捜査隊」の発足式が行われた。
式では、捜査隊員31人が、水庭誠一郎本部長から辞令を受け取った。

総合戦略特別捜査隊が目指すのは、トクリュウの摘発やグループの壊滅。
県警の各部門が持つ情報などを集約し、横断的に捜査を行う。

発足式では、辞令を受けた隊員の表情を写すことは絶対に許されなかった。
その理由について捜査隊を率いる高橋徹隊長は...。

(総合戦力特別捜査隊・高橋徹隊長)
「一言で言うと、隊員を守るため。匿名・流動型犯罪グループは当然暴力団の関与も疑われる。顔をさらすと捜査が難航する部分もあるので配慮してもらった」

県内のトクリュウによると思われる特殊詐欺などの被害額は、2025年1年間で11億円と過去最高に。
極めて深刻な状況となる中で「特別捜査隊」への期待が高まる。