高畠町唯一の書店にコミュニティスペースが誕生 山形・高畠町
高畠町で唯一の書店を地域の交流拠点にしようという取り組み。
クラウドファンディングで資金を調達し、このほど店舗の改装が完了した。目指すのは本や趣味をきっかけに新たなつながりが生まれる「まちの本屋さん」だ。
高畠町福沢にある書店「ブックユニオンたかはた」。
1992年に開店し、これまで、カフェを併設するなど、「地域密着」をテーマに営業を続けてきた。だが、近年は、ネット販売や電子書籍の普及により、売り上げは減少傾向にあった。
町唯一の書店の存続のため、店は利用客や地域住民が交流できるスペースの整備を目的としたクラウドファンディングを去年12月に実施。
その結果、店舗への直接の寄付もあわせ、およそ350万円が集まった。
(ブックユニオンたかはた・小林道子店長)
「皆さんが本屋のことをこれだけ思っているんだということが想像以上に大きくて、期待に応えなくちゃいけないという思いが強くなった」
集まった資金を基に、整備したのは2つ。1つは、講演や講座、絵本の読み聞かせなどで活用できる「コミュニティスペース」。そしてもう1つが、本棚のレンタルをする
コーナーで、「100人100棚」と名付けた。
1つの棚を数千円でレンタルでき、借りた人が「オーナー」として、自費出版の書籍やハンドメイド作品の販売や手掛けたアートの展示など、区画を自由に使うことができる。
(ブックユニオンたかはた・小林道子店長)
「小さな1箱のお店だが、お店を開いてもらって、皆さんの思い、本、物、メッセージ…自由に使っていただける場所」
いまはオーナーとして20人ほどが申し込んでいるといい、すでにスペースの利用も
始まっている。
店は「本が好きな人や、趣味の合う人同士が新たなつながりを得られる」そんな交流がいくつも生まれる場所に育ってほしいと願いを込めている。
(ブックユニオンたかはた・小林道子店長)
「とにかく皆さんに楽しんで使ってもらえる、あってよかったと思う場所になれば」
まちの本屋が始めた新たな取り組みが、書店の再生と地域の活性化をどう盛り上げていくのか注目だ。
クラウドファンディングで資金を調達し、このほど店舗の改装が完了した。目指すのは本や趣味をきっかけに新たなつながりが生まれる「まちの本屋さん」だ。
高畠町福沢にある書店「ブックユニオンたかはた」。
1992年に開店し、これまで、カフェを併設するなど、「地域密着」をテーマに営業を続けてきた。だが、近年は、ネット販売や電子書籍の普及により、売り上げは減少傾向にあった。
町唯一の書店の存続のため、店は利用客や地域住民が交流できるスペースの整備を目的としたクラウドファンディングを去年12月に実施。
その結果、店舗への直接の寄付もあわせ、およそ350万円が集まった。
(ブックユニオンたかはた・小林道子店長)
「皆さんが本屋のことをこれだけ思っているんだということが想像以上に大きくて、期待に応えなくちゃいけないという思いが強くなった」
集まった資金を基に、整備したのは2つ。1つは、講演や講座、絵本の読み聞かせなどで活用できる「コミュニティスペース」。そしてもう1つが、本棚のレンタルをする
コーナーで、「100人100棚」と名付けた。
1つの棚を数千円でレンタルでき、借りた人が「オーナー」として、自費出版の書籍やハンドメイド作品の販売や手掛けたアートの展示など、区画を自由に使うことができる。
(ブックユニオンたかはた・小林道子店長)
「小さな1箱のお店だが、お店を開いてもらって、皆さんの思い、本、物、メッセージ…自由に使っていただける場所」
いまはオーナーとして20人ほどが申し込んでいるといい、すでにスペースの利用も
始まっている。
店は「本が好きな人や、趣味の合う人同士が新たなつながりを得られる」そんな交流がいくつも生まれる場所に育ってほしいと願いを込めている。
(ブックユニオンたかはた・小林道子店長)
「とにかく皆さんに楽しんで使ってもらえる、あってよかったと思う場所になれば」
まちの本屋が始めた新たな取り組みが、書店の再生と地域の活性化をどう盛り上げていくのか注目だ。