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【アランマーレ山形】今シーズンホーム最終戦も勝利を飾れず 多くのファンに見送られる

来シーズンから本拠地を秋田に移すアランマーレ山形。今シーズンのホーム最終戦が
酒田市で開催された。多くのファンが詰めかけたスタンドは、チームへの感謝の思いであふれた。

週末酒田で開催された2連戦。来シーズンから本拠地を秋田に移すアランマーレにとって、生まれ育った故郷でのホーム最終戦は特別な試合だ。
今シーズンは木村友里キャプテンが11月、北原勉監督が2月にチームを離脱。3勝36敗と厳しい戦いを強いられている。

相手はリーグ3位のPFU。試合は1セット目から終始リードを許す苦しい展開だが、エース若泉が得点を重ね会場を盛り上げる。しかし、力及ばず20対25でこのセットを落とす。
続く2セット目は、タナパンのブロードなどが決まり、序盤こそ競り合うものの
相手のサービスエースなど、7連続失点を喫し20対25。
3セット目は一時点差を8点まで広げられますが終盤、若泉やタナパンの活躍で
3連続ポイントを奪う。しかし、このセットも奪えず、最後のホーム戦はストレート負けを喫した。

(ファンはー)
「今までの感謝を伝えられるよう応援した」
「寂しい気持ちもあるが笑顔で送り出せるように」
(子ども連れの男性)
「最後まで粘り強く観客を熱くさせてくれるような試合だった」
(男性)
「本拠地が秋田に移るが心から応援しているのでまた頑張って欲しい」
「ずっと応援している」
「10年間ありがとう」

試合後のスタンドはチームや選手への「感謝のメッセージ」であふれた。
そして最後のセレモニー。
代表して前田美紅選手が伝えたのはチーム発足から10年間、支えてくれたホームへの
思いだった。

(前田美紅選手)
「どんなに苦しいときでも声援を送り続けてくれたシップメイト(ファン)のみなさん本当に力になりました。私は酒田のホームゲームが大好きです」

最後は今シーズン限りでの引退を発表している、柳沢紫子選手と田村愛美選手がこれまでの感謝を伝え、多くのファンに見送られ、コートを去った。
レギュラーシーズンは、残り4試合。次はアウェイで、群馬グリーンウイングスと対戦する。