6割超「山形で生活続けたい」 県内で暮らす東日本大震災の避難者1081人(前年比-78人) 山形
東日本大震災の発生からきょうで15年。県内では今も1081人の避難者が生活している。県のアンケートでは約6割を超える避難者が「山形での生活を続けたい」と答えている。
県によると、2月1日時点で県内に避難しているのは1081人で、前の年に比べ78人減った。
避難者の数は震災が起きた翌年の2012年が最も多く1万3797人だったが、その後減少を続けている。
県別にみると福島からの避難者が1002人と最も多く、次いで宮城から74人、岩手から2人などとなっている。
また避難者が生活する市町村は山形市が最も多く358人、次いで米沢市が285人などとなっている。
県が2025年6月~7月にかけて避難者に行ったアンケートでは、6割を超える人が「山形県に定住したい」「もうしばらく山形県で生活したい」と回答している。