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陸上部のいじめで不安障害・不登校に...330万円の損害賠償求める 東海山形学園は争う姿勢 山形

山形市の東海大山形高校に通う女子生徒が、部活動でいじめを受け不登校になったとして、運営する学校法人に対し330万円の損害賠償を求める裁判が始まった。

訴えを起こしているのは、東海大山形高校に通う女子生徒。
訴状などによると、女子生徒は2024年3月以降、陸上部の複数の部員から合宿の部屋割りや修学旅行の班決めで、仲間外れや無視されるなどのいじめを受けたという。

その後、女子生徒は「不安障害」と診断され、学校に通えない状態が続いているという。

また、陸上部の顧問からは「やる気がないなら帰れ、顔も見たくない」などと罵声を浴びせられ、指導を拒否されたとしている。

17日、山形地裁で開かれた第1回口頭弁論で、女子生徒側は「高校は詳しい調査を行わず、いじめがないと一方的に結論づけ、女子生徒が安全に学校生活を送れるようにすべきことを怠った」として、慰謝料など計330万円あまりの損害賠償を求めている。

これに対し、被告である学校法人・東海山形学園は、訴えの棄却を求め争う姿勢を示した。
具体的な反論は後日行うとしている。

次回の裁判は、3月24日に行われる。