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NEWS

雪道に慣れない県内移住者が対象 どれだけ滑るか学ぶ「雪道運転体験会」 山形

7日、村山市で県内に移住してきた人たちを対象とした「雪道運転」の体験会が開かれた。

この雪道運転体験会は、「くらすべ山形」が、移住者から雪道に関する相談を受けることが多いことを受け、2年前から開催しているもの。
7日は県内に移住して1年以内の県民など16人が参加した。
参加者は、摩擦の少ないマットの上にさらに石鹸水を撒いて作った疑似的な雪道を運転する。1回目は時速30キロ、2回目は時速20キロで走行して急ブレーキをかけ、スピードによる止まり方の違いなどを体感していた。

(今年1月に神奈川から移住)
「(スピードが)10キロしか違わないのであまり変わらないと思っていたが実際走ってみると20キロより30キロの方がだいぶ滑る印象があった」

運転体験の後は雪道運転の座学も行われ、雪道ではスピードを抑えることや、時間に余裕を持って出発することが重要だと呼びかけた。

(JAF認定セーフティアドバイザー・後藤郁哉さん)
「雪道や凍結路面の運転はスピードを控えて車間距離を広めに取ってほしい。雪での渋滞や通行止めが発生するかもしれないので余裕のあるタイムスケジュールを組むという事前準備が必要」