黄金色に輝くイチョウ並木見ごろ・足元には落ち葉のじゅうたんも 山形・天童市 県総合運動公園
文化の日の3日、県内は日中天気に恵まれた。天童市の県総合運動公園ではイチョウ並木がいま見ごろを迎えていて、この季節ならではの風景を楽しむ人の姿が見られた。
(リポート)
「上を見ると黄色く色づいたイチョウ。そして下の方には落ち葉のじゅうたん。全体で秋を感じられる空間がことしも完成しています」
天童市の県総合運動公園西側にあるイチョウ並木。
74本のイチョウの木が、全長244メートルにわたって黄色のトンネルを作り出す人気の紅葉スポット。
2026年は先週の半ばから色づき始め、いま見ごろを迎えている。
3日は祝日ということで、朝から家族連れなど多くの人が訪れ、青空と黄金色に輝くイチョウのコントラストを楽しんでいた。
(宮城から)
「きれいな景色を皆で共有して、子どもが紅葉に手を伸ばしたりはしゃいでる写真が撮れたので、来て良かった」
(山形市から)
「歩こう会というサークルに入っている。黄色から茶色からいろいろあってきれい。皆さんといろいろお話ししながら楽しい」
高校の写真部の部員が撮影会をしていた。
(高校3年生)
「毎年来ているので、ことしもイチョウが黄色になっているタイミングできた。きょう天気が良くて青空になっているので、すごくいい写真が撮れてとても良かった。イチョウを宙にあげた写真、何枚か良いのが撮れたので良かった」
県総合運動公園のイチョウ並木は今週いっぱいが見ごろだという。
また、11月中旬までは日没後のライトアップも行われていて、昼間とはまた違った幻想的な空間を楽しむことができる。