県内の冬タイヤ交換率わずか7%(10/26時点) 11地点で今シーズン最も寒い朝 山形
28日に県内各地の山で初冠雪となり冬の便りが続々と届いたばかり。29日朝にかけてはさらに冷え込みが強まり、県内11の地点で今シーズン最も寒い朝となった。
29日午前6時に撮影した米沢市窪田町の松川の様子。
温かい水面の上に冷たい空気が流れ込むことで現れる「川霧」が見られた。
寒気と放射冷却の影響で、米沢では今シーズン最も低い気温となる2.4℃を記録した。
そのほかの県内は、大江町左沢2.1℃、村山2.5℃など、22ある観測地点のうち11の地点で今シーズン一番の冷え込みとなった。
一方で、日中の県内は高気圧に覆われて穏やかに晴れた。
最高気温は15℃前後まで上がり、昼間の寒さは緩んでいる。
山では雪が降ったり、朝は凍えるような寒さになったり、2026年はもう冬がやってきたよう。
寒くなってくると気になるのがタイヤ交換。
ウェザーニューズが10月25日~26日に実施したアンケートによれば、県内で冬タイヤに交換した人は、車を持っている人のうちわずか7%だった。
急な寒さで「冬の備えを急いで進めないと…」と少し焦っている人も多いのではないだろうか。
山形市の南原町にあるタイヤ店「タイヤ&ホイールショップ コンノ」を取材すると、2026年は例年よりも早めにタイヤ交換をしようと店を訪れる人が増えているそう。
29日も朝から冬タイヤへの交換作業が急ピッチで行われていた。
毎年恒例の「タイヤ交換」だがことしは…。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「タイヤ交換に来るスピードが早い。10月にしては異例なペース」
この店では予約がなくてもタイヤ交換を受け付けていて、例年この時期の平日は多くて1日7~8件ほど。
しかし、ことしはすでに1日10件以上、休日に至っては20件以上という日もあるという。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「11月になるとピークで混雑が続いていたので、お客の間でも早めに交換しようという意識があるのかなと、ことしの10月は感じる」
冬タイヤへの交換のピークは11月半ばで、これから右肩上がりで増えていきそうだ
という。
一方で、右肩上がりなのはタイヤの価格も同じ。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「ことしの9月から、大体5~6%近く値上がりしている」
コンパクトカー・軽自動車に乗る人が多く購入するという15インチ・16インチのタイヤも値上がりが目立つそう。
原因はやはり原油価格の高騰。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「要因としては昨今の世界情勢で原油の価格高騰が挙げられる。タイヤはゴムでできている。ゴムは原油から作っているのでその影響はかなり大きい」
タイヤ交換に訪れた客からはこんな声が聞かれた。
(山形市から)
「8月にたまたまこの店に来たら、『タイヤが9月から値上がりしますよ』とのことだった。値上がりする前に即買った」
繁忙期に重なった2026年の値上げ。
客が少しでも“割高感”を感じないよう、工夫しながらの販売が続いている。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 城陸人さん)
「10月~11月にかけて、いつもよりタイヤを安く販売している。その期間に買ってもらうのがベストと思う」
初雪の予報が出るとタイヤ交換をする人が増えるそうなので、なるべく早めの交換を心がけてほしい。
29日午前6時に撮影した米沢市窪田町の松川の様子。
温かい水面の上に冷たい空気が流れ込むことで現れる「川霧」が見られた。
寒気と放射冷却の影響で、米沢では今シーズン最も低い気温となる2.4℃を記録した。
そのほかの県内は、大江町左沢2.1℃、村山2.5℃など、22ある観測地点のうち11の地点で今シーズン一番の冷え込みとなった。
一方で、日中の県内は高気圧に覆われて穏やかに晴れた。
最高気温は15℃前後まで上がり、昼間の寒さは緩んでいる。
山では雪が降ったり、朝は凍えるような寒さになったり、2026年はもう冬がやってきたよう。
寒くなってくると気になるのがタイヤ交換。
ウェザーニューズが10月25日~26日に実施したアンケートによれば、県内で冬タイヤに交換した人は、車を持っている人のうちわずか7%だった。
急な寒さで「冬の備えを急いで進めないと…」と少し焦っている人も多いのではないだろうか。
山形市の南原町にあるタイヤ店「タイヤ&ホイールショップ コンノ」を取材すると、2026年は例年よりも早めにタイヤ交換をしようと店を訪れる人が増えているそう。
29日も朝から冬タイヤへの交換作業が急ピッチで行われていた。
毎年恒例の「タイヤ交換」だがことしは…。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「タイヤ交換に来るスピードが早い。10月にしては異例なペース」
この店では予約がなくてもタイヤ交換を受け付けていて、例年この時期の平日は多くて1日7~8件ほど。
しかし、ことしはすでに1日10件以上、休日に至っては20件以上という日もあるという。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「11月になるとピークで混雑が続いていたので、お客の間でも早めに交換しようという意識があるのかなと、ことしの10月は感じる」
冬タイヤへの交換のピークは11月半ばで、これから右肩上がりで増えていきそうだ
という。
一方で、右肩上がりなのはタイヤの価格も同じ。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「ことしの9月から、大体5~6%近く値上がりしている」
コンパクトカー・軽自動車に乗る人が多く購入するという15インチ・16インチのタイヤも値上がりが目立つそう。
原因はやはり原油価格の高騰。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 結城陸人さん)
「要因としては昨今の世界情勢で原油の価格高騰が挙げられる。タイヤはゴムでできている。ゴムは原油から作っているのでその影響はかなり大きい」
タイヤ交換に訪れた客からはこんな声が聞かれた。
(山形市から)
「8月にたまたまこの店に来たら、『タイヤが9月から値上がりしますよ』とのことだった。値上がりする前に即買った」
繁忙期に重なった2026年の値上げ。
客が少しでも“割高感”を感じないよう、工夫しながらの販売が続いている。
(タイヤ&ホイールショップ コンノ 城陸人さん)
「10月~11月にかけて、いつもよりタイヤを安く販売している。その期間に買ってもらうのがベストと思う」
初雪の予報が出るとタイヤ交換をする人が増えるそうなので、なるべく早めの交換を心がけてほしい。