【インフルエンザ/山形】患者数368人(前週比-27人) マスク着用など引き続き感染対策を
全国で流行しているインフルエンザについて、県内の最新の患者数は368人で前の週から27人減ったが、県は引き続き感染対策を呼びかけている。
県衛生研究所によると、10月18日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は368人で、前の週から27人減った。感染者の減少は3週間ぶり。
1定点医療機関あたりの患者数は、前回の調査で国の注意報レベルの基準10人を統計開始の1999年以降最速で上回ったが、今回は9.44人で注意報レベルを下回った。
<保健所別>
置賜 14.5人・注意報レベル
山形市 12.14人・注意報レベル
村山 11.4人・注意報レベル
最上 9人
庄内 3.83人
県衛生研究所は、「先週は祝日があり医療機関が休みのところもあったため、患者数が減ったことが考えられる」と分析している。
県は、場面に応じたマスクの着用や帰宅時の手洗い、こまめな換気・重症化を防ぐ効果がある早めの予防接種など、感染対策を呼びかけている。