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すでに年末価格で冬場が不安...もつ鍋には絶対に欠かせないキャベツ価格高騰・飲食店に打撃 山形

もつ鍋にとっては、キャベツなど葉物野菜は絶対に欠かすことができない食材。あるもつ鍋店を取材してみると、葉物野菜の値上がりは飲食店にも大きな打撃を与えているようだった。

山形市の「博多もつ鍋居酒屋・一酔」。
甘みのある西京みそを使ったスープに、旨味の強い米沢牛のモツがたっぷり入った「もつ鍋」が看板メニュー。
なかでも絶対になくてはならない食材だというのがキャベツ。

(博多もつ鍋居酒屋一酔・土屋澪店主)
「キャベツはメインになる存在。キャベツがないのではもつ鍋と言わない」

この店で、1人前の鍋に使うキャベツの量は4分の1玉。
多い日には1日で8玉を使うため、値上がりは大きな悩みの種。

(博多もつ鍋居酒屋一酔・土屋澪店主)
「キャベツが2倍くらい高くなっていて、今の時期で高いので冬場が不安」

例年、冬場の野菜は年末にかけて高騰する傾向があるというが、2026年のキャベツはすでに例年の"年末価格"にまで上がっているそう。
それでもさまざまな店をまわり、新鮮で、少しでも安いキャベツを仕入れることで、鍋の価格を維持しようと努力を続けている。

(博多もつ鍋居酒屋一酔・土屋澪店主)
「冬にかけて客に多く来てもらう店なので、今の現状ではこの価格で頑張っていきたいが、キャベツ・ニラ・モツの価格によっては、頑張りたいが価格変更もあるかもしれない」