若者に「薬物乱用防止」呼びかけ 違法薬物所持23人逮捕・うち大麻15人(2026年9月末まで) 山形
若い世代で増えている薬物について、乱用を防止するためのキャンペーンがJR山形駅で行われた。
この活動は、県内のパチンコ店などが加盟する県遊技業協同組合が社会貢献活動の一環で毎年行っているもの。
9日、JR山形駅で組合員や警察官などが「薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。」とメッセージが書かれた蛍光ペンを、通学する高校生や通勤途中の人に配った。
県警によると、県内では2026年9月末までに、違法な薬物の所持や使用で23人が逮捕されている。
中でも「大麻」が最も多く15人で、そのうち半数以上の8人を30歳未満の若い世代が占めている。
(県遊技業協同組合・井上智之理事長)
「薬物犯罪は若者に蔓延している。こういった道に入ることが犯罪であり、自分自身も傷つけてしまうということを、より深刻な問題として効果のある・実効性の高い活動にしていきたい」
組合ではSNSを悪用した投資詐欺などについても注意を呼びかけている。