クマ目撃相次ぐ中央花公園外周約1.1キロに電気柵・高さ約80センチ 12日マラソン大会 山形・南陽市
南陽市は、周辺でクマの目撃が相次ぐ中央花公園に電気柵を設置した。
市の中心部にある中央花公園では、クマの目撃が相次いでいる。
この公園にはウォーキングコースや遊戯があるほか、10月12日に約1400人が参加する「南陽さわやかマラソン大会」の会場にもなっている。
このため、電気柵の設置作業は急ピッチで進められ、公園の外周約1.1キロに渡って、高さ約80センチの柵が設置された。
近くでクマが見つかった場合、市長などの判断で電気を通す仕組みで、市は公園の利用者に対し柵に近づかないよう呼びかけている。