度重なる豪雨災害で全壊したヤナ場を再建 舟形町で「落ちアユ漁」最盛期 山形
舟形町で「落ちアユ漁」が最盛期を迎え、度重なる大雨で全壊したヤナ場にもアユが落ち始めた。「鮎ダンス」というヤナ場ならではの光景も見られ、川は活気づいている。
(ヤナ主)
「ほら!すごいすごい」
これが、その「鮎ダンス」。アユが簗(やな)に落ちる直前、横一列になって泳ぐ姿をラインダンスに例え、ヤナ主たちは鮎ダンスと呼んでいる。
(ヤナ主)
「ほらほら!また落ちてきた」
雨上がりの晴れた日など川を下る条件が揃った時にだけ見ることができる鮎ダンス。
数分おきに繰り広げられ、体長20センチほどのアユが700匹ほど獲れた。
最上小国川に6カ所あるヤナ場の一つ、舟形町の「長者原ヤナ場」。
産卵のため川を下るアユを捕まえるすのこ状の仕掛けは、おととしと去年、大雨で全壊し、今年は土台から全て造り直してシーズンを迎えた。
(長者原ヤナ場・吉田他人男さん)
「去年はアユが落ち始める直前に(ヤナ場が)流されたからすごく悔しかった」
漁はまだ始まったばかりですが、7日は「親魚獲り」と呼ばれる作業も行われた。
卵をたくさん産んでくれる有望なメスを選抜してふ化事業に活用するもので、県全体で500匹ほどの天然アユを確保する。
(吉田さん)
「(漁が復活して)うれしいことはうれしいがまだこれから。ここは一番下流のヤナ場で一番最後まで落ちるから今後に期待」
度重なる水害を乗り越え蘇ったヤナ場。落ちアユ漁は10月いっぱい続く。
(ヤナ主)
「ほら!すごいすごい」
これが、その「鮎ダンス」。アユが簗(やな)に落ちる直前、横一列になって泳ぐ姿をラインダンスに例え、ヤナ主たちは鮎ダンスと呼んでいる。
(ヤナ主)
「ほらほら!また落ちてきた」
雨上がりの晴れた日など川を下る条件が揃った時にだけ見ることができる鮎ダンス。
数分おきに繰り広げられ、体長20センチほどのアユが700匹ほど獲れた。
最上小国川に6カ所あるヤナ場の一つ、舟形町の「長者原ヤナ場」。
産卵のため川を下るアユを捕まえるすのこ状の仕掛けは、おととしと去年、大雨で全壊し、今年は土台から全て造り直してシーズンを迎えた。
(長者原ヤナ場・吉田他人男さん)
「去年はアユが落ち始める直前に(ヤナ場が)流されたからすごく悔しかった」
漁はまだ始まったばかりですが、7日は「親魚獲り」と呼ばれる作業も行われた。
卵をたくさん産んでくれる有望なメスを選抜してふ化事業に活用するもので、県全体で500匹ほどの天然アユを確保する。
(吉田さん)
「(漁が復活して)うれしいことはうれしいがまだこれから。ここは一番下流のヤナ場で一番最後まで落ちるから今後に期待」
度重なる水害を乗り越え蘇ったヤナ場。落ちアユ漁は10月いっぱい続く。