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春より小ぶりも色濃く香り豊かな秋のバラ 東沢バラ公園で「秋のバラまつり」始まる 山形・村山市

国内有数の規模を誇る村山市の東沢バラ公園で、秋のバラまつりが始まった。オープニングセレモニーに参加した地元の園児たちが早速、秋のバラを楽しんだ。

11日に始まった東沢バラ公園の「秋のバラまつり」。
公園内のローズドーム前で行われたオープニングセレモニーに地元の園児たちも参加し、開幕を祝った。

「東沢バラ公園」で楽しめるバラは約750品種・2万株にものぼる。
セレモニーを終えた園児たちは早速、バラに夢中な様子だった。
どんな香りがしたか聞いてみると...。

(園児)
「きれいな香り」
「モモの匂い」
「ミツバチがとってきたのかなと思った。いい匂いした」

秋のバラは小ぶりながらも濃い色と豊かな香りが特徴。
2026年は例年と比べ9月までの気温が低く雨も多かった影響で、開花は約1週間遅れているが、1週間後に迫るシルバーウイークのころには見ごろを迎えるのではないかとのこと。

中にはこんな品種も...。

(リポート)
「園全体としてはまだ五分咲きとのことですが、中には見ごろを迎えた品種があります。日本で生まれたバラ、おぼろ月というバラです。純白な花びらがとてもきれいです。香りは...、爽やかでフルーティーな香りがします」

(村山市商工観光課・遠藤菜々子さん)
「芝生に入ってバラの近くに寄って香りを楽しむと同時に、春と違って小ぶりで色が豊かになっているので楽しんでもらえたら」

秋のバラまつりは9月27日まで開かれている。

期間中は、週末・祝日を中心にバラのライトアップも行われている。
昼だけでなく夜のバラも魅力的、ぜひ楽しんでみては。