このページは JavaScript を使用しています。
お使いのブラウザーは JavaScript が無効になっているか、JavaScript に対応していません。
このページ表示する場合は JavaScriptを有効にするか、JavaScript に対応しているブラウザーでアクセスしてください。

NEWS

約35トンすべて一等米 庄内米の等級検査始まる・生育に適した天気で品質良好 山形・鶴岡市

間もなく稲刈りシーズンの本番を迎える県内。米どころ庄内では、新米の品質を調べる等級検査が始まり、すべて一等米だったという。

検査が行われたのは、9月4日~9日までに持ち込まれたJA庄内たがわ管内のはえぬき・雪若丸・ひとめぼれの新米約35トン。

鶴岡市のJA庄内たがわ山添倉庫で始まった等級検査で、検査員がサンプルを採取し、粒の光沢や色・形・水分量や食味など10項目以上がチェックされ、品質に応じて等級が決められる。

2026年はコメの生育に適した天候で、現時点での出来は良好だという。

(JA庄内たがわ・佐藤直希検査員)
「ことしは雨も降ったのできれいなコメになった。食味の数値も高いので問題ない。はえぬき・雪若丸・ひとめぼれが出ているが、それぞれの品種特性がしっかり味わえるものになっているので買って食べてほしい」

10日に検査を受けた新米は全て一等米と評価され、次々にスタンプが押されていった。

これから稲刈りの本番を迎える県内。
JA庄内たがわはコメの品質低下を防ぐため、適期の刈り取りを呼びかけている。

品質検査を受けたコメは、市場の状況を見ながら早ければ9月下旬から鶴岡市内のスーパー店頭に並び始めるという。