【インフルエンザ】患者数107人(前週比+57人) こまめな手洗い・マスク着用を 山形
通常は乾燥し寒い時期に流行するインフルエンザが、全国で早くも流行期に入っている。県内では患者数が前の週から倍増していて、県は注意を呼びかけている。
県衛生研究所によると、9月6日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は、県全体で107人と前の週の50人から倍増した。
1定点医療機関あたりの患者数は2.74人で、流行開始の目安である1を2週間連続で超えている。
保健所別に見ても、ほとんどの保健所管内で前の週を上回っている。
<保健所別>
山形市 3.86人(前週比+3.43)
庄内 3.33人(前週比+1.41)
最上 0.75(前週比+0.25)
村山 3.10人(前週比+1.90)
置賜 1.00人(前週比-0.67)
県衛生研究所は今後、感染拡大が懸念される季節を迎えるとして「こまめな手洗い」「マスクの着用」などを呼びかけている。