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NEWS

【最上町長選挙】菅孝氏が初当選 新人同士の一騎打ち制す 山形

最上町長選挙は6日に投開票が行われ、前の町議会議員の菅孝氏が新人同士の一騎打ちを制し初当選を決めた。

800票余りの差で初当選を果たしたのは、新人で前の町議会議員・菅孝氏(63)。

農業に従事する菅氏は2019年の町議選でトップ当選し、2期目途中の2026年7月、議員を辞職して出馬。
観光や農業の振興などを訴え、農業票を手堅くまとめた。

町政の刷新を求める声に応え「町長の報酬を10%削減する。その財源で、子育てや高齢者福祉の充実に取り組む」と語った。

(初当選した菅氏)
「これからが私の出発点。最上町を盛り上げ、みんなの意見を聞きながら新しい町
を作っていくので今後とも協力をお願いしたい」

投票率は76.97%で、89.91%だった前回20年前の選挙を約13ポイント下回り、過去最低となった。
菅さんの任期は10月5日から。

<開票結果>
★菅孝氏 2714票
伊藤勝氏 1892票