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鶴岡市の産直施設でフグ毒の恐れがある商品を販売 県が注意を呼びかけ 山形・鶴岡市

鶴岡市の産直施設でフグの毒の恐れがある食品が販売され、県は絶対食べずに返品するよう注意を呼びかけている。

フグの毒の恐れがある食品が販売されていたのは、鶴岡市の「JA鶴岡ファーマーズマーケットもんとあ~る駅前店と白山店」、「産直あぐり」の3店舗。

県によると、今月2日、庄内保健所に「ひれが付いた状態のフグの加工品が販売されている」と通報があった。

保健所が調べたところ、現時点で、「フグのフライ」58パックと「フグの南蛮漬け」38パックが販売されたが、今のところ、健康被害は発生していない。

製造元の仁三郎は、フグの種類は不明としているが、有毒部位の可能性がある尾ひれが付いた状態で製造・出荷していた。

フグの毒にあたると、食後20分から3時間程度でしびれや麻痺症状があらわれ、重症の場合には呼吸困難で死に至ることがある。

県は、これらの食品は絶対に食べず、製造者に返品するよ注意を呼びかけている。