新庄まつり開幕 豪華けんらんな山車行列 山形・新庄市
24日に「新庄まつり」が開幕し、豪華絢爛(けんらん)な山車行列が繰り広げられた。3日間の期間中、40万人を超える人出でにぎわう。
「チャ~レンコ、チャ~チャレンコ、上金澤ホイサー、ホイサー!」
にぎやかな新庄囃子(ばやし)にのせて山車行列がスタートした。
ユネスコの無形文化遺産に登録されている「新庄まつり」。
歌舞伎や歴史物語を題材に、各町内の若連が制作したきらびやかな山車(やたい)20台が駅前大通りを練り歩く。
「最高ー!!」
新庄まつりは飢饉に苦しむ領民を励ますため、新庄藩主の戸沢正のぶが1756年に始めたとされ、270年以上の歴史を誇る。
(東京から)
「毎年新しい山車を見られて楽しい。去年から人形の数も増えてより豪華になって楽しい」
(新庄市民)
「"新庄人"の心意気を感じる。新庄はこれを中心に1年が始まっているから」
「山車がギュッと詰まってガチッときた。良いものは良い『すげー!』ってなっちゃう」
3日間で40万人を超える人出でにぎわう「新庄まつり」。
歴史と伝統をつなぐ山車行列は25日も繰り広げられ、26日にフィナーレを迎える。
※戸沢正のぶの「のぶ」は言偏に甚