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「甘さと香りが全然違う」 だだちゃ豆の収穫最盛期・直売所にぎわう 山形・鶴岡市

鶴岡市特産の枝豆「だだちゃ豆」の収穫が最盛期を迎え、直売所は旬の味覚を求める人でにぎわっている。

鶴岡市白山にあるJA鶴岡中央支所の駐車場に設けられた直売所には、21日も午前8時15分の開店にあわせて約40人が列を作り、旬の味覚を買い求めていた。

鶴岡市の在来野菜「だだちゃ豆」は甘みとコクの強さで知られ、現在は主力品種の「白山」が収穫の最盛期を迎えている。
枝付きの1キロ束と枝なしの600グラム袋入りのだだちゃ豆が、各1000円で販売されている。

7月の長雨と日照不足で収量が思うように伸びず、例年の7~8割程度というが、生産者のこまめな管理によって味は例年通り甘みとコクが強く上々の仕上がりだという。

(秋田から)
「毎年この時期に合わせて月山登山をして、だだちゃ豆を買って帰るのを恒例にしている。甘さと香りが全然違う」

(神奈川から)
「去年この直売所を聞いて、買っておいしくてまた来た。粒が大きくて甘くておいしくて、やはりお酒に合うのが一番」

直売所での販売は8月末までで、毎日、売り切れ次第の営業終了となっている。