DNA鑑定で身元調べる...90代男性が休耕地でトラクターのロータリーの下敷きになり死亡 山形・村山市
村山市で、休耕地を耕していたとみられる男性がトラクターの下敷きになり死亡する労災事故があった。警察はDNA鑑定をして男性の身元を調べるという。
警察と消防によると、18日午後8時すぎ、村山市河島乙地内で「90代の男性がトラクターの下敷きになっている」と、60代の家族が消防に通報した。
消防が救急車・ポンプ車など3台を出して現場に向かい、トラクターのロータリーの下敷きになっている男性を確認した。
男性はすでに死亡していたとみられている。
消防が男性を確認した時、トラクターのエンジンは止まっていたという。
また、男性にはトラクターのロータリーの刃によるものとみられる複数の傷があり、すぐに身元が確認できない状態で、警察はDNA鑑定をして身元を調べるという。
現場は住宅に囲まれた休耕地で、トラクターを操作していた男性は1人で休耕地を耕していたとみられている。
しかし夕方になっても男性が自宅に帰って来なかったため、家族が探していたところ見つかったという。
警察は、男性がなぜトラクターの下敷きになったのか、事故の原因を詳しく調べている。