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コバルトブルーの絵柄有名・ロイヤルコペンハーゲン企画展 上杉博物館"開館25周年記念" 山形・米沢市

北欧・デンマークの陶磁器や銀製品、スウェーデンのガラス製品などを紹介する企画展が、米沢市の上杉博物館で開かれている。

この展示会は上杉博物館の開館25周年を記念して企画されたもので、デンマークの高級陶磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」の作品を中心に、計168点が並んでいる。

「ロイヤルコペンハーゲン」は1775年、デンマークに創設された王室御用達の磁器工房で、250年以上にわたって受け継がれてきた技術は世界で広く愛されている。

特徴として知られるのは、手描きによるコバルトブルーの絵柄で、皿やカップ・花瓶など繊細で格調高い作品の数々が並んでいる。

また、スプーンやティーセットなど日用品として使われる銀製品や、ネックレス・ブローチなどの装飾品の数々も並ぶ。
さらに、人や動物をモチーフにした飾り物の陶器など、珍しい作品も数多く展示されている。

一方、ガラス製品は花瓶やグラスなど50点余りが並ぶ。
スウェーデンの南部・スモーランド地方は、「ガラスの王国」とも称されるガラス工芸の一大産地で、歴史と技術を感じさせる作品の数々が訪れる人たちを魅了している。

上杉博物館・開館25周年企画展「ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」は9月6日まで開かれている。