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【天気/山形】鶴岡で今季県内一高い暑さ指数「32.6」記録・5カ所で最高ランクの"危険"

17日の県内は厳しい暑さとなり、熱中症の危険度を示す「暑さ指数」は県内の5カ所で最高ランクの「危険」となった。県内の児童遊戯施設では涼しい屋内を選んで遊ぶ子どもたちの姿が多く見られた。

17日の県内は朝から気温が上がり、日中の最高気温は小国33.5℃、山形33.2℃、高畠33.1℃など、県内22の観測地点のうち16地点で30℃以上の真夏日となった。

山形市の児童遊戯施設「べにっこひろば」の噴水広場では、子どもたちが水遊びをして涼んでいた。

(兵庫から)
「山形すごく暑くてびっくりした。こういう水で遊べる所があったのでちょうどよかった」

17日は猛暑日となったところはなかったが、県内は湿った空気の影響を受けて湿度が上がり、熱中症のリスクが高まった。

(リポート)
「午後3時の山形市です。日差しが肌に突き刺さるようなヒリヒリとした暑さはありませんが、ジメジメ、そして空気がもわっとしていて、体に熱がこもるような暑さとなっています。外の遊具で遊んでいる子どもたちはいません」

気温と湿度・建物や地面から放出される輻射熱から計算される「暑さ指数」は、12時の時点で庄内町狩川「32.2」、鶴岡・長井「31.2」など、県内5カ所で「31」以上となった。
これは5段階あるレベルの中で最も高い「危険」に達し、「運動は原則中止」すべき暑さで、午後2時には鶴岡で2026年県内で最も高い暑さ指数「32.6」を記録した。

体にこたえる暑さということもあり、冷房が効いた屋内で遊ぶ子どもたちの姿が多く見られた。

(市内から)
「きょうはムシムシ・ジメジメしてすごく暑い。外だとなかなか暑くて遊べないので涼しいところで」

(宮城から)
「熱中症が心配なので基本室内で遊ばせて、あとは麦茶・飲み物を飲んでもらうように心がけている」

17日、県内で熱中症の疑いで救急搬送されたのは6人。
中等症が1人、軽症が5人だった。
気温や湿度に注意しながら、こまめな水分補給やエアコンの適切な使用など、熱中症対策を心がけてほしい。