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体長約1メートルの「ヒャクメオオトカゲ」まだ捕獲できず 住宅の下に箱わな仕掛け待つ 山形・米沢市

米沢市のアパートから逃げ出した体長1メートル近い「ヒャクメオオトカゲ」。これまでに人的被害は出ていないが、2日前から市内の別の住宅の床下に逃げ込み、まだ捕まっていない。

逃走したヒャクメオオトカゲは、体長約90センチで肉食性。
3日前、米沢市笹野のアパートでペットとして飼われていたものが脱走した。

(リポート)
「7月14日、米沢市で逃走したヒャクメオオトカゲは、市内の別の住宅の下に逃げ込んでいます。床下の出入口の1つに、トカゲを捕獲するための箱わなが仕掛けられています」

(警察官)
「いいですか? 逃げるといけないので閉めます」

ヒャクメオオトカゲは、15日から市内の別の住宅の床下に逃げ込んでいて、17日、警察が住宅の床下に入り、ヒャクメオオトカゲがいることを目視で確認した。

飼い主や警察によると、逃げているヒャクメオオトカゲは「毒はない」という。
これまでに人的被害は確認されていないが、主なエサは鶏肉と「肉食性」であり、人がかまれる危険性はある。

警察は、床下の入口にエサを入れた箱わなを仕掛けているが、これまで捕獲には至っていない。
ヒャクメオオトカゲが床下に逃げ込んだ住宅に住む人は...。

(床下に逃げ込まれた家の住民)
「びっくり。こんなに新聞・テレビで報道され大きなことになると落ち着かないし気持ち悪い。早く捕まってほしい。狭いところに挟まっていて、トカゲも身動きがとれない状態だったから、きのうも捕まえられなかった。もしかしたら今も同じ状態で中にいるのかと」

警察は安全面を考慮して床下での直接捕獲はせず、仕掛けた箱わなにヒャクメオオトカゲが入るのを待つ方針。