このページは JavaScript を使用しています。
お使いのブラウザーは JavaScript が無効になっているか、JavaScript に対応していません。
このページ表示する場合は JavaScriptを有効にするか、JavaScript に対応しているブラウザーでアクセスしてください。

NEWS

クマの餌"ブナ"の実8年ぶり豊作・豊凶指数4.0 開花状況から予測 クマ出没減少に期待 山形

東北森林管理局は山形を含む東北4県で、クマの主な餌となるブナの実が豊作となる予測を発表した。県内でブナの実が豊作と予測されるのは8年ぶり。

東北森林管理局は毎年、福島を除く東北5県の145カ所を対象に、初夏にブナの開花状況と、秋に結実状況を目視で調査している。

調査の結果、2026年のブナの結実予測は、山形を含む4県が「豊作」、青森を「平作」と予測した。

<県内22カ所の調査結果・花がついているかどうか>
全体にたくさんついている 14カ所
上部に多くついている 5カ所
ごくわずかについている 2カ所
まったくついていない 1カ所

豊作の予測を示す基準指数「3.5」を上回る「4.0」となった。
県内でブナが豊作と予測されるたのは8年ぶりで、ブナが豊作になった年は凶作の年と比べ、クマの目撃件数が減る傾向にある。

県は「去年に引き続きことしも市街地でのクマの目撃が増えている」として、引き続き注意するよう呼びかけている。