【モンテディオ山形】開幕前に県内で初の庄内キャンプ コンディション調整・戦術確認 山形・酒田市
サッカーW杯の盛り上がりが続いているが、サッカーJ2・モンテディオ山形は8月の新シーズン開幕を前に、酒田市で夏のキャンプに入った。シーズン開幕前に県内でキャンプを行うのはこれが初めて。
6日、選手たちを乗せたバスを出迎えたのは70人を超えるサポーターたち。
夏の庄内キャンプは酒田市の庄内空港緩衝緑地多目的広場でスタートした。
シーズン開幕前のキャンプを庄内で行うのは初めてで、平日にも関わらず多くの地元サポーターが詰めかけた。
(サポーター)
「庄内から全試合行ってます。キャンプを見る機会はないのでうれしい」
「近くにモンテの選手が来てくれてうれしい。ファンサービスが楽しみで来ました。(Q.どんなことを期待する?)J1昇格です」
(モンテディオ山形・横内昭展監督)
「グラウンドに来た時もたくさんのサポーター・ファンの人が来てくれて、僕らもやりがいがあるし、気持ちよく選手もプレーできた」
初日は、ランニングやボール回しで身体をほぐした後、攻撃中心の練習を実施。
積極的に声を掛け合いながら、新加入選手も含め連携を確認していた。
庄内キャンプで、チームはコンディションの調整や戦術の確認などを行うという。
(モンテディオ山形・横内昭展監督)
「百年構想リーグの悔しい思いは忘れていないし、その借りは返したい。開幕ホームで戦えるアドバンテージがあるので、サポーターと一緒にホームで勝ち切りたい」
モンテディオ山形の新シーズン開幕は8月9日、チーム初となるホームでの開幕を迎える。
庄内キャンプは12日までで、11日午前11時~JFLのいわてグルージャ盛岡と練習試合が行われる。