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山形市の「宿泊税」国が同意・2027年4月1日から徴収予定 税収約1億7000万円見込む 山形

山形市が導入を目指す「宿泊税」に対し、総務大臣が同意した。県内では初めて、2027年4月から課税される予定。

山形市が導入を目指す「宿泊税」は、市内のホテルや旅館の宿泊客から「宿泊料金の3%」を徴収するもので、観光資源の魅力や来訪者の満足度向上など観光振興に使われる(修学旅行など教育旅行は課税免除)。

2026年3月の山形市議会で条例案が全会一致で可決され、30日に総務大臣から同意を得た。

「宿泊税」が導入されると、宿泊料金(素泊まり)が1万円の場合、300円の税金を支払う必要がある。

市によると、年間約1億7000万円の税収を見込んでいて、2027年4月1日から課税される予定。