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高校生が規格外サクランボの廃棄に着目 消費量日本一×生産量日本一の"数量限定"こんにゃくゼリー 山形

高校生と地元企業が規格外のサクランボを使って開発した「こんにゃくゼリー」の販売が始った。生徒たちの取り組みが、"山形の新たな土産物"として注目されている。

サクランボを使った「こんにゃくゼリー」に使われているのは、実がくっついた双子果などで売り物にならない規格外の「紅さやか」。

山形学院高校の生徒たちが、規格外のサクランボが捨てられていることを知り、上山市の「丹野こんにゃく」の協力を得て3年前に商品化した。

25日、規格外のサクランボを煮てこんにゃくと混ぜた「さくらんぼこんにゃくゼリー」をPRしようと、生徒たちが観光客に振る舞った。

(青森から)
「サクランボの味がしっかりしてとてもおいしかった」

(東京から)
「規格外のサクランボを使って作っていると聞いてとても良いことで、学生たちを応援したくなる」

2025年は1パック170グラム入りを2000パック販売し、その味と生徒たちの取り組みが話題となり、5日間で完売した。

(調理科の生徒)
「常温で食べるのもすごくおいしい思うが、凍らせて冷たくして食べるのが良い」

(丹野こんにゃく・丹野真敬社長)
「コンニャクの"消費量日本一"の山形市と、山形県が"生産量日本一"のサクランボ、この日本一のコラボレーションを家族で楽しんでほしい」

「さくらんぼこんにゃくゼリー」は、県内の丹野こんにゃく5店舗とインターネットで販売されていて、在庫がなくなり次第、販売を終了する。