新庄市で"指定外"ごみ袋で回収始まる 万場町の集積所では"指定外"使用約1割...ごみ袋品薄受け 山形
中東情勢の悪化によるナフサの供給不安の影響で、全国的に「ごみ袋」が品薄となっている。このため新庄市では8日から"指定外"の袋でもごみが出せるようになった。
新庄市にはごみの集積所が全部で約800カ所あり、このうち8日(月曜)は半数にあたる約400カ所で回収が行われた。
ナフサの供給不安の影響で、新庄市では一部の店舗で"指定ごみ袋"が品切れや品薄の状態となり、市は6月8日~7月10日までの期間限定で、"指定外"の袋でもごみ出しを認める臨時の措置を決めた。
"指定外"のごみ袋はどれくらい使われているのか、新庄市万場町の集積所を確認したところ、"指定外"のごみ袋で出されていたのは約1割だった。
(万場町の住民)
「全部"指定ごみ袋"です。余分に買っていたのでまだ間に合います」
「私の家にはまだあるけど、スーパーにはもう指定袋はない」
「指定」のごみ袋が底をついたという人は...。
(万場町の住民)
「"指定外"です。ありがたい、"指定"は高いし」
「指定の袋は小さいのはいっぱいあるけど、大きいのがないのでありがたい」
ごみ出しが認められるのは、透明か半透明の25リットル~50リットルの袋で、町内名と氏名を記入して集積所に持ち込めば、通常通り収集される。
県内では上山市でも8日~7月18日まで、不燃ごみの袋を可燃ごみの袋として使用できる臨時の措置がとられている。