「全国に魅力発信したい」 地域おこし協力隊が担い手不足の 「酒田舞娘」として活動 山形・酒田市
6月から酒田市地域おこし協力隊に加わったのは3人の女性。
長野出身で飛島に生息するネコの調査などを担当する前澤響さん。
宮城出身でフリーのイラストレーターの大浦静佳さんは、酒田のクリエイターをまとめる調整役を担う。
そして宮城出身でこの春に高校を卒業し酒田舞娘「小蝶」として活動する坂本珠実さん。
協力隊としてはじめて酒田舞娘になる坂本さんは、次のように抱負を語った。
(坂本珠実さん)
「酒田舞娘として、全国の皆さんに日本の魅力・酒田の魅力を一生懸命発信していければと思う」
酒田舞娘は1990年に誕生し、ピーク時は7人の舞娘が在籍していたが現在は1人。
市は酒田舞娘の文化継承を目的に、今回はじめて協力隊として募集した。
(酒田小鈴合同会社・小鈴さん)
「舞娘さんも1人から2人になるので心からほっとしていてありがたい。一生懸命さを生かして真っ直ぐな舞娘さんでいてもらいたい」
酒田市の地域おこし協力隊はこれで13人となり、任期は最長で3年。