【モンテディオ山形】高橋潤哉のゴールで先制もJ3松本に1対2延長で敗れる プレーオフラウンド第1戦
サッカーJ2・J3百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦、モンテディオ山形はJ3の松本と対戦した。先制はしたがリードを守り切れず、延長戦の末に敗れた。
J2・J3全40チームが4つのグループに分かれて戦ってきた地域リーグラウンドが終わり、プレーオフでは各グループの同じ順位のチームが対戦して40チームの最終順位を決める。
31日、イーストA7位の山形は、イーストB7位のJ3松本とホームで対戦した。
3得点した前節からスタメンを変えずに臨んだ山形は、前半から積極的なプレーでゴールに迫っていく。
前半12分、柳町のクロスから、前節スーパーロングシュートを見せた田中渉が中央でヘディング。
そして前半31分、柳町から田中渉、そして前線高橋潤哉がペナルティエリア内のシュート。ただあと1歩ゴール捉えきれない。
両者無得点で迎えた後半は、山形の攻撃で試合が動く。
後半21分、左サイド川井のクロスから、高橋が左足で受けて左足でシュート。
絶妙なトラップから反転、相手の守備をすり抜ける一発。高橋潤哉は今季5ゴール目で、山形がリードする。
ところがその10分後、ピッチ中央から右サイドの空いたスペースに松本にボールを運ばれると、シュートをキーパーベルも止めきれず失点。
試合は1対1の振り出しに戻る。
その後、90分で決着がつかず15分ハーフの延長戦に突入。
延長前半2分、一気に松本に前線にボールを運ばれると、キーパーのベルが前に出て止めようとするも隙を突かれて失点。
せっかく先制した山形だったが、延長戦の末、1対2で松本に敗れた。
プレーオフラウンド第2戦は6月7日、アウェイで大分と対戦する。