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「呼吸苦しい」メッキ加工工場で異臭騒ぎ・薬液の排出作業中 従業員4人病院へ・命に別条なし 山形

山形市のメッキ加工工場で異臭騒ぎがあり、従業員4人が病院に運ばれた。命に別条はないとみられている。

13日夜に異臭が発生したのは、自動車部品などのメッキ加工を行う山形市銅町のスズキハイテック本社工場。

工場は24時間稼働で、消防によると13日午後10時45分ごろ、「ガスのようなものが発生し、呼吸が苦しい人がいる」と、工場の従業員から119番通報があった。

作業中だった従業員4人が体調不良を訴えて病院に運ばれたが、命に別条はないとみられている。

メッキ加工に使い終わった薬液の排出作業中に異臭が発生したということで、警察は、従業員が使用済みの薬液を排出する際に誤って別の薬液と混ざった可能性があるとみて異臭の原因を調べている。

換気のため、工場には約7時間にわたり立ち入り規制がかけられたが、14日午前6時に解除されている。