サクラとこいのぼりのコラボレーション 全国から寄贈された350匹のこいのぼり悠々と 山形・村山高瀬川
毎年恒例となった「こいのぼり」の話題。山形市の村山高瀬川で350匹を超えるこいのぼりが大空を雄大に泳いでいて、訪れる人を楽しませている。
(リポート)
「爽やかな風に乗って悠々と泳ぐこいのぼり。そしてこの時期の特権です、満開の桜と一緒にこいのぼりを楽しむことができます」
2026年で14年目を迎えた村山高瀬川の「こいのぼり」。
毎年この時期に大小さまざまなこいのぼりが大空を雄大に泳いでいる。
この取り組みは、もともと地区の住民の川の清掃活動から始まったもの。
きれいになった川に彩りを加えようと、こいのぼりの掲揚を企画したそう。
(イベントの発起人・酒井義孝さん)
「かなりの思い出があって、高瀬川のこいのぼりに一緒にあげてほしいという人がたくさんいる。毎年寄贈してもらって増えている。大変うれしい」
実はここのこいのぼりは、すべて県の内外から寄贈されたもの。
14年前は40匹だったものが年々増え、2026年は350匹までになった。
古いものだと40年以上前の手染めのものから、カラフルな新しいものまでさまざまなこいのぼりを見ることができる。
そして4月のこの時期だからこそ楽しめるのが、こいのぼりと桜の共演。
川沿いで涼しい環境ということから、ここの桜は1週間ほど遅れて、いま満開を迎えている。
14日は天候にも恵まれたこともあり多くの人が訪れていて、この時期だけの景色をカメラに収めて楽しんでいた。
(天童市から)
「今回初めて見たがすごいきれい。写真がいっぱい撮れて良かった。こいのぼりと桜と川と一緒に。すくすくと元気に育ってほしい」
(天童市から)
「毎年思うがすごい数ですごく桜とも映えていいなと思う。健康で元気に育ってほしい」
(イベントの発起人・酒井義孝さん)
「今年は桜とこいのぼりのコラボレーションがとっても素敵な高瀬川のこいのぼりなので、ぜひ皆さん見に来てください」
村山高瀬川の「こいのぼり」は、5月5日のこどもの日まで楽しむことができる。