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NEWS

警察官が"抜き打ち"非常招集訓練 災害時の迅速対応・大雨時の装備も確認 山形・南陽市

災害が発生した際に、警察官が素早く現場の対応にあたることができるよう、南陽警察署で抜き打ちでの非常招集訓練が行われた。

県警本部と各警察署では、強い地震や豪雨などにより大きな被害が想定される場合に「非常招集」として全ての署員を集めることになっている。

10日朝、南陽警察署で行われた訓練は、署員に訓練であることを事前に知らせず、「記録的な大雨により南陽市に大雨特別警報が発令された」という想定のもと、午前6時15分に非常招集がかけられた。

招集を受けた警察官たちは次々に署に駆けつけ、急いで出動態勢をとり、木之内元明署長に報告していた。

南陽市では2013年・2014年と2年続けて水害が発生していて、招集された署員たちは大雨の際の装備も確認し、万一に備えていた。

(南陽警察署・長澤聡次長)
「過去の災害の例を共有していくことで、疑似体験・訓練をして練度をあげたい」

10日はこのほか、水没した車両の危険性について学ぶ講習も行われ、署員たちは水害が発生した際の具体的な対応についてあらためて学んでいた。