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さくら名所100選・鶴岡公園も満開 700本のサクラが訪れた人を魅了・夜にはライトアップも 山形

9日の県内も暖かい1日となり、庄内のサクラも満開。鶴岡市の鶴岡公園にも多くの花見客が訪れ、暖かい春を楽しんでいた。

庄内藩主・酒井家の居城だった鶴ヶ岡城の跡地に整備された鶴岡公園。
2026年に開園から150年を迎え、県内有数のサクラの名所として知られている。

園内にはソメイヨシノなど約700本のサクラが植えられていて、日本の「さくら名所100選」にも選ばれている。

ことしは気温が高い日が続き、例年より8日早く開花。
今まさに満開を迎えている。

(花見客)
「きょうは風が冷たくなくてサクラ日和。満開だし、『春になったなぁ』と感じるためにサクラを見に来る」

「晴れていてきれいで来てよかった。公園内どこを歩いてもきれいに咲いていて、見見応えがある」

公園には午前中から多くの人が花見に訪れ、満開のサクラの下、子どもたちは半袖姿で駆け回ったり、大人は写真を撮るなどして暖かい春の1日を思い思いに楽しんでいた。

(花見客)
「藤沢周平の映画がこの場所で撮られていて、映画の撮影場所でサクラの花と一緒に撮りたくて来た。特に堀端がきれい。花が咲くのも一緒でとても良いところ」

鶴岡公園にはぼんぼりが設置され、一部でライトアップも実施されるなど夜桜も楽しむことができる。

鶴岡市によると、サクラの見ごろは10日の天気によるものの、12日くらいまで楽しめるという。