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冬の風物詩「上杉雪灯篭まつり」14日~ 98団体が187基製作・幻想的な光に包まれる 山形

雪を活用したイベントの準備も各地で行われている。米沢市では、冬の風物詩「上杉雪灯篭まつり」にむけ、雪灯篭づくりが進んでいる。

49回目を数える上杉雪灯篭まつりは、市民の手で作られたたくさんの雪灯篭にろうそくの明かりが灯され、会場一帯が幻想的な光に包まれる米沢の冬の恒例イベント。

2026年は、市内の学校や企業・団体など計98団体が、187基の雪灯篭を作る予定。

製作作業は9日から始まり、“トーフ”と呼ばれる雪灯篭の基礎となる形を作ったり、固まった“トーフ”を灯篭の形に削り出す作業を行ったりしている。

中には、2025年度に開校した米沢鶴城高校の1年生の姿もあった。
前身の旧米沢工業・米沢商業でもそれぞれ参加していたが、新しい学校となって迎えた初めての冬に、初めて一緒に雪灯篭づくりを行っている。

生徒たちは10日に作り終えた“トーフ”を、スコップやヘラを使って灯篭の形に整え、計20基の灯篭を作り上げていった。

(生徒)
「(Q.半袖で寒くない?)普通だったら寒いですけど、雪灯篭づくりでけっこう疲れちゃって…アツアツです」

「参加団体の皆さんの灯篭がとてもきれいなので、一つひとつに見とれてもらって、写真も撮ったりして楽しんでもらえたらうれしい」

上杉雪灯篭まつりは14日からの2日間、上杉神社境内や松が岬公園一帯を会場に開かれる。
13日にはプレ点灯として、午後5時30分に灯篭に明かりが灯される。