■西川町で、東京の子ども食堂に通う子どもたちによる「自然体験会」が開かれる。 子どもたちの体験格差の解消や自己肯定感を育むため、東京の会社と西川町が連携して行い、2025年で3回目の開催となる。 ■県農業総合研究センターで、「第1回早期作柄把握連絡会議」が開かれる。 高温と水不足による2025年のコメへの影響などについて、気象台や農業生産者・県の担当者などが協議する。
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