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地元産の野菜を知って! 小学校で芋煮給食・生産者からサトイモのついて学ぶ 山形

山形市の小学校の給食に「芋煮」が登場した。子どもたちはサトイモの生産者とも交流し、学びを深めたそう。

27日、待ちに待った給食の時間の献立は「芋煮」。
「芋煮給食」は郷土料理を食べて旬の食材のおいしさを知ってもらおうと、山形市が20年ほど前から取り組んでいる。

山形市立第九小学校では、サトイモの生産者が3年生の教室を訪れ、「栽培の方法」「収穫の時期」などクイズ形式で説明した。

芋煮に使われているのは、市内で採れた「悪戸いも」。
子どもたちは粘り気が強く、とろけるような食感を味わっていた。

(子ども)
「洗って冷蔵庫で保管したら1カ月もつことがわかった」
「サトイモの天敵はネズミだということがわかった」
「葉っぱがたら~んと垂れたら収穫できることがわかった」
「あんまり学校で芋煮を食べたことがなかったけど、食べられて新鮮だった」

市は今後も生産者を学校に招いて、子どもたちが地元産の野菜について学ぶ機会を設けるとしている。